たまりば

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2014年09月24日

緑黄色野菜と目の関係

目のことを考えて、最近では色々なことを試しています。その中で緑洋食野菜です。水晶体や網膜には色素の一種であるルテインという物質があり、日々浴びてしまう紫外線から水晶体や粘膜を守っています。さらに、光による酸化ダメージを緩和する役割もあります。

でも、年令を重ねることでルテインは減少してしまい、それが眼球の一因にもなることから食べ物から摂取することが大事になるわけです。では、ルテインを多く含む食べ物は何かといえば、ほうれん草やブロッコリ、トマト、青汁で知られるケールなどの緑洋食野菜なわけです。

これらを毎日の食事にうまく取り入れることが重要になります。



  • Posted by 花野大富豪 at 19:36│Comments(1)
    この記事へのコメント
    花野大富豪 さん、いつも「たまりば」のご利用ありがとうございます。
    「たまりば」運営事務局でインターンシップをしている学生スタッフです。

    目といえばブルーベリーがいいのでは?という知識しかありませんでしたが、ほうれん草やブロッコリー、トマトなど普段よく食べるような野菜も目に良いのですね。驚きです!!

    トマトは苦手ですが、緑洋食野菜をうまく取り入れ健康な身体にしていきたいと思います^^
    Posted by たまりばスタッフたまりばスタッフ at 2014年09月25日 09:55
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      コメント(1)